視覚障害をお持ちのご利用者様がiPadで練習を始められています。

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moriyama-s理学療法士の森山です。

今、担当させて頂いているご利用者様で視覚障害の方がいらっしゃいます。身体機能のリハビリはもちろんのこと、iPadの音声入力でメールのやりとりをしたい!とのご希望があり、最近iPadを購入され、練習を始めています。

分からないことからのスタートでした

私はandroid派なので、iosがどのような機能を持つものか全くわかりませんでした。しかし、中途視覚障害者のリハビリ施設を見学させて頂いた時に出会った男性のお陰で、勇気と希望を私たちは頂きました。

その方は全盲ですが、iPhoneのvoice-overとsiriを使い、画面に触れなくともメールを送信できたのです。すごーい!!(歓声)利用者さまと感動してしまいました。

画面が見えなくとも、触れたアイコンがなにか教えてくれます。指2本、3本で行うジェスチャーによって操作ができます。siriで天気を聞いたり、音楽を流すこともできます。広告にあるように、使い方は無限、可能性は無限です。

これからまた御利用者様がメール等を通して、社会とつながることが出来るように、アプリを通して、日常にスパイスが加わるような楽しさを持って頂けたら...と願い、これからも一緒に練習していきたいと思います。

(注;もちろん、androidでもアプリをインストールし、視覚障害者のサポート機能を果たすことができます。)

視覚障害の方のリハビリは初めてでしたが、ご本人、ご家族が色々な事を教えてくださいます。本当にありがとうございます。このご縁を大切に、日々精進していきたいと思います。

一緒に “したいこと、してみたいこと” を探してみませんか

リハビリテーションと聞くと、マッサージや身体機能向上のための運動をするものと思われている方も多いと思います。在宅でのリハビリは、生活活動にいかにつなげていくかが鍵となります。

こんなことしてみたい、あんなことしてみたい...できるかなぁ?

一人では不安な事も、二人であればできるかもしれません。ぜひ、ご相談下さい。リハビリスタッフが相談にのらせていただきます。