06こんにちは、作業療法士の前田吉朗と理学療法士の坂井圭輔です。

今回は、訪問リハの一場面をご紹介します。

調理訓練として燕三条系背脂ラーメンを調理しました(^-^)

施設に入居されて生活されている方の活動には何かしらの制限があります。

そんな生活の中で少しでも希望に沿った活動を支援できるように訪問リハビリテーションでは、様々なメニューをご用意しております。

今回、訪問リハビリテーションとして調理訓練、ご利用者様と一緒に燕三条系背脂ラーメンを調理しました

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調理訓練では必要な食材や調理器具の準備、作業工程の計画から始まり、調理中の姿勢保持や手の動き、また危険予知や不測の事態への対応等、様々な能力が必要とされます。

ご家族もお呼びして、楽しくやりがいのある時間となりました。いつもより目的意識を持って、ラーメン作りの中で立位動作や歩行動作も行えました。

御家族と一緒に取り組める活動は、施設に入居されている方にとっては、ご自宅で生活されている方以上に意味のある活動になると考えています。

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『リハビリ』というと、どんなことを想像しますか?

先日、同法人内の新入職員に「『リハビリ』というと、どんなことを想像する?」と質問してみると、

「ベッドに寝たまま手足を動かしたりすることだと思ってました(^^)」と話していました。

やはり一般的なイメージとリハの本質とはギャップがあるようです。

リハビリテーションとは

『リハビリテーションは、能力低下やその状態を改善し、障害者の社会的統合を達成するためのあらゆる手段を含んでいる。

リハビリテーションは障害者が環境に適応するための訓練を行うばかりでなく、障害者の社会的統合を促す全体として環境や社会に手を加えることも目的とする。

そして、障害者自身・家族・そして彼らの住んでいる地域社会が、リハビリテーションに関するサービスの計画と実行に関わり合わなければならない。』

とあります。

ご利用者様の希望を聞き、具体的な解決策や代用策を共に考え、共に目標に向かっていくのが私たちリハビリテーションスタッフです。

これからも利用者様の希望に寄り添うサービスを提供していきたいと思っています。

ちなみに作り始めから実食、片付けまで協力して行いましたが2時間以上かかりました^^;

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主婦って大変ですね…

日々のお食事に感謝です!

今後もこういった機会が提供できるように検討していきたいと思います。

(PT:坂井 OT:前田)