こんにちは。理学療法士の森山です。

暖かくなり、街中いろいろなお花で彩られていますね。訪問に行くのがさらに楽しくなる今日この頃です。

さて、私が担当させていただいている利用者様Aさん。私と同じく、お花が大好きで、暖かくなると屋外歩行練習を兼ねてお花見に行っています。数年前までは屋外歩行は恐怖感が伴い、活動範囲が狭まっていましたが、今ではお一人でも屋外散歩ができるようになりました!

ふと、ご本人さんが「大きなひまわりの花を庭に咲かせたいな〜」とつぶやいた事をきっかけに、[ひまわりプロジェクト]が始動しました。

サービス担当者会議で今年の目標として「庭に大きなひまわりの花咲かせて、家から眺めたい!」とサービス関係者の前で発表されました。土耕しから、種まき、途中の手入れなど、サービス関係者の方が失敗談を含めていろいろなアドバイスをして下さいました。実際に、パイプ椅子を設置し、鍬で耕したり、草を取りました。いつもの環境と違う状態での動作は自然と緊張が高まり、動作のしづらさが出ます。立ち上がりも力のかけ方で椅子が浮き上がったりといろいろなハプニングがありましたが、応用動作練習となりすべてが良い経験になるなー、と感じました。

先日、種をまき、発芽を待っています。ひまわりが咲いた時には、奥様と一緒に記念写真をとることを楽しみにしています。